2012年12月26日

全国5400校の頂点。(弱くても勝てます)



高校ってのは全国で約5400校あるらしいけど
その頂(いただき)に立つのは「開成高校だっ!!」と叫んでも、
たぶん文句は出ないでしょう。



なんせ30年連続東大進学数日本一にして、
1学年400人で毎年200人が東大に行く(OB含む)って・・・

もぉ尋常じゃないだろう、そんな高校は。





で、その超進学校である開成高校が数年前に
夏の高校野球東京大会でベスト16に進みました。


「1週間に1度・3時間ポッキリ」しかグランドを使えない野球部が
西or東の東京大会(248枠?)でベスト16まで進むのだから
おそらく尋常ではないメソッドがあるのだろうと取材・解析された本がこちら。





「弱くても勝てます」(開成高校野球部のセオリー)/高橋 秀実 ★★★★☆



内容説明(amazonより)
フツーにやってたら勝てるわけがない。「弱者」はギャンブルを仕掛けるしかないんだ! 練習時間、グラウンド、施設――すべてが不十分! それでも東大合格者数1位の超進学校は、7年前に東東京大会ベスト16、今年もベスト32に勝ち進んだ。守備より打撃、サインプレーなし、送りバントもしない。どさくさで大量点を取って打ち勝つべし! ――秀才たちが辿りついた結論は、高校野球の常識を覆す大胆なセオリーだった。





勝利へのセオリーはありました。


たしかに弱者が強者に勝つための爆笑セオリー?が満載です。





監督(トーゼンのように東大卒)がいうには

「我々のようなチームは
ギャンブルを仕掛けなければ勝つ確率は0%なんです」

と言い切って、ギャンブル野球を強力に推し進めるところが大変好感がもてます。





また生徒の野球に対する考え方も
ロジカル系あり、たまにぶっ飛び系ありで面白いです。

「バッティングの難しい点は、球が前から来ることです」(野球部・稲嶺君)

って、おいおい。

球が後ろから来たり、止まってたらそれは野球じゃないだろう・・・

とほのぼのツッコミ入れながら読めます。



民もヒマな年末年始にぜひご一読の上で
常識破りのセオリーを編み出してみてください!!


んじゃ、またー


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posted by TRCの高田純次 at 16:45| 本の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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