2013年08月23日

ピンポンさん。


前回のつづき。



■今日の一冊■

ピンポンさん/城島 充 ★★★★★



ピンポンさん(=荻村さん)は卓球をはじめてわずか5年で
世界チャンピオンになるよーな人ですから、
そもそも尋常なことはやっておりません。


ピンポンさんにとって「時間」とは
卓球のためだけにあるもので、
それ以外のものは些事にすぎないのであります。





時間の使い方の一例をあげますと、




・大学の授業が1コマ(90分)空けば、その時間を利用して
右手にラケットの重さの石を持って10キロランを敢行。



・いつなんどきちょっとした時間が空くかわからないので
下着の代わりに練習着を常に着用



・学食では「なにを食べるか考える時間がもったいない」
とゆー理由から注文は必ずカレー。






それほどまでして
すべての余剰時間は卓球のために費やした方なのです。









どうですか、





ストイックだろぉ〜









ちなみにイチロー選手が試合のある日は
常にお昼にカレー食べてるのは有名な話ですが
実はこの荻村さんの影響なんですよー










と、思いついた嘘をすぐに
書いてしまうクセをどうにかしたい(ペッコリ45度)





ただ「英雄は英雄を知る」とゆーし、
もしかすると似たような考えから二人ともカレーなのかもしらんけど。






で、昼のピンポンさんはそんな感じで
学業の合間に基礎体力の向上に努め
夕方から夜にかけては部活で通常練習をする訳です。


そうしてハードな夕方の部活で1日の練習は終了。




な訳もなく。




ピンポンさんは部活終了後に毎日毎日
夜間営業している卓球場に足を運んでひとり練習するのです。





そのときのひとり練習がまたすごい。




・万年筆のキャップを相手コーナーギリギリに置いて
サービスで1000本連続倒すまでトライ



・練習中は食べる時間すらもったいないため、
ポケットにコッペパンを突っ込んで食べながら練習










どうですか、









ストイック過ぎるだろぉ~






すでに夜間練習前に身体を引きずるよーにして
卓球場にやってくるようですが、
ひとり練習が終わると倒れることもあったようです。







それを誰にも指示されずひとりでやってるんですから、
どんだけリアル巨人の星なんですか、って話ですよ。



もぉ、ホント有り得ぬよーな話の連続ですわ。



引退後もふくめて面白い一冊なので
試合の合間などにでも読んでみてはどうでしょうか。


ピンポンさん/城島 充




んじゃ、またー


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posted by TRCの高田純次 at 16:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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